2011年はじめの「浜松三ツ星会」が開かれたので、取材に行ってきました。

浜松三ツ星会とは・・

浜松を中心としたオーナーシェフまたはホテル料理長、そして生産農家などが加入する
地元の素晴らしい食材を研究し地産地消に取り組む、料理人と生産者の勉強会です。

ソルトは浜松三ツ星会“事務局”として参加させていただいています



今回のテーマは「浜松産の桜島大根」。　おっきい
こちらをフレンチ・中華・日本料理の3つの調理法で食べ較べてみることにしました。

ぼくが食べた感想としては、歯切れもよく、甘みがつよい。
とても瑞々しくて繊維がきめ細かいのが印象的でした。　



腕を奮ってくださったのはこちらの料理人さんたち

中国四川家庭料理 華市　山下シェフ
フランス料理 ラ・サリーブ　鈴木シェフ
日本料理 寿し半 藍路　高林大将

三ツ星会会長でもある寿し半の高林大将は、場所の提供に加えて
おいしいお寿司なども振舞ってくださいました。



シェフたちも興味津々のようす。







そういえば今回は、テレビ局の取材も入ってましたね~。

放送は明日・・1月19日(火)PM4:45からの「SBS イブニングeye」
17:00ぐらいからのコーナーで紹介していただけるそうです。